2020年11月06日

クリックされるには第一印象が大事!売れる商品画像に共通するポイント

商品画像の作成は得意でしょうか?
競合他社より目立ち、キレイで、わかりやすい画像を作れていますか?

商品画像はサイトにおける商品の「第一印象」と言えます。

「画像がそんなに重要?」と言う人もいますが、画像は商品ページへのクリックを左右し、売れる商品画像は売上に直結するくらい重要な要素なのです。

そこで今回は、売れる商品画像に共通するポイントと、売れる画像を簡単に作る方法をご紹介します。

重要なのは、「文字情報」よりも「画像情報」

言葉や文字情報よりも画像の方が短時間で多くの情報を伝えることができます。

スマートフォンの普及により、小さな画面で商品情報を伝える必要が出てきたので、商品画像はますます重要な要素になってきています。

例えば、あなたがお客様だったとして、検索結果ページから商品を見ようと思うかどうかは、表示される商品画像次第なのではないでしょうか。

他店の商品と並んだ時に、クリックしてもらえるかを決めるのは個々の商品画像なのです。

売れる商品画像に共通するポイント

実は、「売れる商品画像」にはポイントがあります。

以下で解説するポイントを意識しながら商品画像を作成すれば、売れる商品画像を作ることができるでしょう。

商品の全体像が見えている

商品は全体像が見えるように撮影しましょう。異なる角度からも撮影し、複数の画像で商品の全周がわかることが望ましいです。

全体像がわからない画像だと、お客様が商品を判断する要素が減ってしまい、購入されづらくなってしまいます。

例えば、靴のかかと部分や椅子の背面などは見落としがちですが、こだわる人にとっては必要な情報なので、詳細画像で付け加えると良いでしょう。

ピントやアングルをしっかり合わせる

ピントやアングルも見落としやすいですが、注意が必要なポイントです。

特にピントは、自動で設定してくれるスマートフォンで撮影していると意識しにくいポイントなので特に注意したいところです。

商品が背景に溶け込んで風景画像のようになってしまっていると、せっかくの売りたい商品が目立ちません。

撮影の際は三脚やバックスクリーンを活用し、できれば一眼レフカメラを使ってピントを合わせることをおすすめします。

また、背景は適度にぼかして商品を強調しましょう。背景ぼかしは画像編集ソフトでも出来ます。

アングルについては各商品で統一されていると視認性が高く商品ごとの違いもわかりやすくなります。特にアパレル系の商品では有効な手法です。

同じカテゴリーで複数商品を登録されているストア様はぜひ意識してみてください。

また、構図もとても大切です。

商品を目立たせる構図になっていないと目立ちませんので、基本は商品を真ん中に配置する「日の丸構図」を意識すると良いでしょう。

サイズや質感を伝える

ネットショッピングでは商品を手にとって直接確認できないため、サイズや質感、色味が伝わる商品画像ほど購入されやすくなります。

「商品説明にサイズや素材、カラーを書いておけばいいのでは?」と思われるかもしれませんが、この一手間だけでお客様は安心して購入できます。

画像は文章と比べて情報量が多い上、直感的に把握することが出来るため、全体像が見える画像に加えて、サイズ感の分かる画像、素材の質や色味が分かる画像も登録しておきましょう。

背景を利用シーンに合わせて撮影すると、さらにわかりやすくなります。

商品画像の背景は白がよい

メインの商品画像は背景を白にすると効果的とされています。

ぱっと見は味気なく見えますが、商品が強調される効果があり、特に検索結果など、様々な商品が並ぶ画面では有効です。また、背景が白だと色味が変わりにくく、より実物に近い画像が撮影できます。

なお、利用シーンなどのイメージ画像は別途作成し、詳細画像としてあわせて登録しておくとよいでしょう。

文字を入れるときのポイント

商品画像の素材については撮影をしなくても業者から提供されることが多くありますが、文字に関してはストア様で作成することになります。

この文字入れ次第で商品画像のわかりやすさが大きく変わります。

商品画像には重要な情報のみ入れる

売りたい商品はあれもこれもとアピールポイントを加えたくなりますが、ここはグッとこらえて重要な情報だけに絞り込みましょう。

情報を絞り込むコツは、「お客様目線で考えること」です。

お客様がどんな情報を求めているかを考えて、紙などに書き出して並べてみるというのもいいかもしれません。

Zの法則を使う

「Zの法則」は「人の目線の動き」を表した法則で、パソコンでいえば目線は左上から右上に、そして左下へ移って右下へと「Zの形」に動くというものです。

そのため、キャッチコピーは左上を中心とした画像上部に、商品を真ん中に据えて、詳細を左下を中心にした画像下部に配置するのが効果的です。

文字が見やすい配色に

背景のある商品画像で、文字が背景に埋もれてしまって読みづらいことがよくあります。

せっかく入れた文字が目立たないばかりか、一覧表示させたときに垢抜けない印象を与えてしまうこともあるでしょう。

もし背景画像に文字を加える場合は、文字を目立つ色に変えたり、縁取りをしたり、白い背景をはさんで文字を浮かび上がらせたりといった工夫が必要です。

数字や文字でわかりやすくメリットを伝える

ここでいうメリットとは、以下のような「割引内容」や「実績」です。

  • 割引内容:「○%オフ」「○○円引き」「送料無料」
  • 実績  :「カテゴリー別売上No.1」「○○賞受賞」など

こちらはストア様側で勝手に判断することができませんが、もしこのような「売り」があれば、特に数字(割引率や順位)を強調してメリットを伝えましょう。

あえて違和感のあるフォントや色を使う

こちらは少し上級者向けなのですが、商品イメージとまったく異なるフォントや文字のサイズ、色を使うことで、キャッチコピーや商品説明を強調できます。

身近な例は「送料無料」です。

これは赤い長方形などでアピールされていることが多く、商品がどんな色であっても「強調色」として使われます。送料無料にできる商品があればまずはその商品からデザインを試してみるとよいでしょう。

ただしこちらは多用するとストアの統一感がなくなるため、セール商品など一時的に売りたいものにピンポイントで使うことをおすすめします。

【ステップアップ】商品カテゴリーごとのポイント

商品のカテゴリーによっても注意すべきポイントが異なります。アイデアとして知っておくと、きっと役に立つでしょう。

食品

食品は「清潔感」や「彩り」、「シズル感」などが重要です。

テーブルクロスなどで華やかさを演出

例えば、ジャムの瓶がかわいいテーブルクロスの上にちょこんと置いてあったら、殺風景なテーブルの上に置かれているより魅力的に見えるでしょう。

商品画像では、その商品の使用シーンをイメージしてもらうことが重要です。

こうした小物は100円ショップなどでも簡単に手に入りますので、華やかさを演出してみてください。

調理イメージ画像を自然光の入る窓際で撮影

料理を盛り付けたお皿が映える光は、自然光だと言われています。自前で撮影する場合は、窓際で太陽の光を意識しながら撮影してみましょう。

シズル感を意識

「シズル感」とは、英語のsizzle(肉を焼く時の音のこと)が由来の広告用語で、人の感覚を刺激するような様子のことを指します。

例としては、肉汁あふれるハンバーグや水滴のしたたるビールなど、五感に訴えるような画像のことです。

ファッション

ファッションの画像撮影はとても奥が深く、画像によって別の商品に見えることもあるため、できるだけ目で見たときの状態に近づけることが理想です。

なお、余裕があれば自社スタッフでもよいのでモデル着用画像をいれることをおすすめします。

光の方向

光の方向は向かって左上から右下へ向けて、服の下へ影が落ちるように商品画像を統一すると美しくかつ見やすくなります。

画像によって影の向きが異なると違和感を生むので、自社で撮影される際は特に意識しておくとよい部分です。

平置きの場合

平置きする場合は、ピシッとさせるよりも服を少し折り曲げてラインを作り、着用感を出すとお客様のイメージがわきやすくなります。

ハンガー撮影の場合

細かい部分ですが、ハンガーは木製などのおしゃれなものを使用しましょう。

家電

家電は日用品なので、印象の良さもさることながら、スペックがわかる画像が好まれる傾向にあります。

サイズ感

デスクの上やキッチンなど、少なからず場所を占有するのでサイズ感がわかるようにしておきましょう。

数字を入れた画像のほか、利用シーンの画像を使って他の小物と比べられるようにしておくと想像しやすくなります。

全ての角度から撮影

映らない箇所がなるべく少なくなることを心がけてみましょう。電源のタイプや接続部分も気になる箇所です。

パーツがいくつかある場合は全て取り外して一目でわかるようにすることもポイントです。

部屋や利用シーンとの相性がわかるものを

おしゃれな家電は部屋にマッチするかどうかが購入を左右します。

複数のカラー展開がある商品などは、相性を意識してイメージ画像を撮影してみてください。

化粧品

使用効果が最も重視されるように思えますが、見た目も重要なのが化粧品です。

かわいいパッケージや清潔感のある商品を衝動買いする人も少なくないので、撮影は凝ってみましょう。

かわいいコスメは手に持って撮影

パッケージにこだわったコスメは、手に持って撮影すると無機質さが減ってさらに魅力が増します。

小物にもこだわりを

白いテーブルや床の上が好まれるほか、布の上で撮影するとクリーンな印象を生みます。

Instagram(インスタグラム)に掲載するようなイメージだとわかりやすいかもしれません。背景も工夫してみましょう。

商品画像作成を簡単にするGAZN(ガゾーン)

ここで、「商品画像の大切さはわかったけど、画像編集ソフトって高いし難しそう…。」とお悩みのストア様必見、B-Spaceサービスのらくらく制作ツール「GAZN(ガゾーン)」をご紹介します。

「3分でプロ並みの画像が作れる」手軽さで、多くのストア様に人気のツールです。

以下のような商品画像を、豊富なテンプレートを活用してすぐに作れます。

無料素材だけでなくスタンプやアイコンもたくさん揃っており、それらを選んで配置するだけで商品画像が作れるというお手軽さが魅力です。

まとめ

人に対するイメージが第一印象で決まるといわれるように、ECサイトにおいては第一印象である商品画像が購入のカギです。

画像制作に自信のない方でもGAZN(ガゾーン)なら画像ソフトを1から学ばなくてもすぐに使え、プロのデザイナー並の商品画像を作成できます。

これまで画像編集ソフトで挫折してしまったというストア様にもおすすめです。
らくらく制作ツール GAZN(ガゾーン)|B-Space

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