2024年09月09日

年間実績からみるYahoo!ショッピングの家具・インテリアカテゴリトレンド~広告をどう使う?~

皆さんは家具やインテリア、生活雑貨関連をどこで購入しますか?

以前は、家具やインテリアは百貨店や専門店で購入される傾向がありましたが、最近ではネットショップで購入される方が増えています。

ネットショップではたくさんの商品を見て比較できるので、自分に合った商品を探しやすい点がメリットですよね。

ネットショップ側も設置したときのイメージを充実させ、サイズ表記を明確にするなど、お客様が安心して購入できるような情報をページに盛り込む努力が進んでいます。

そこで今回は、アイテムマッチの年間実績から家具・インテリアカテゴリにはどのようなトレンドがあるかを検証し、おすすめの販促施策について解説します。

家具・インテリアカテゴリの関連商品を扱っているストア様はこの記事を読んで、どの月に力を入れるべきか検討してみてください。

この記事のポイント
  • 家具・インテリア用品カテゴリが最も売れる時期は3月・9月~12月
  • 取り扱うアイテムの種類によって最も売れるタイミングは変わる
  • 最も売れる時期に広告を強化して、商品の露出を高めよう
  • 家具・インテリア用品カテゴリは客単価が高いカテゴリなので、訪問客の購買率施策が売上アップの鍵

家具・インテリアカテゴリのEC市場規模

まずは家具・インテリアカテゴリのEC(電子商取引)市場規模を見てみましょう。

経済産業省の物販系分野のBtoC-EC市場規模の内訳のうち、生活雑貨・家具・インテリアの市場規模に関する調査では、2022年度の市場規模は2兆3,541億円になるとされています。(参考:「令和4年度デジタル取引環境整備事業(電子商取引に関する市場調査)」)

■物販系分野のBtoC-EC市場規模

画像引用:「令和4年度デジタル取引環境整備事業(電子商取引に関する市場調査)」|経済産業省

生活雑貨・家具・インテリアのEC化率は29.59%で、意外にも衣類・服装雑貨より高く出ています。

家具・インテリアをネットショップで購入する傾向は毎年伸びていますね。

商品単価が高いカテゴリであるにもかかわらず、ネットでの購入に抵抗がなくなってきているといえます。

アイテムマッチの年間実績からみる家具・インテリア用品カテゴリの広告トレンド

Yahoo!ショッピングではどのような動きがあったのか、アイテムマッチの直近1年間の実績から見ていきましょう。

家具・インテリア用品カテゴリのアイテムマッチによる集客がどの時期に、どのくらい伸びたのかを把握していきます。

カテゴリ全体のアイテムマッチ実績推移

家具・インテリア用品カテゴリの年間広告トレンドは以下のような動きが見られました。

家具・インテリア用品カテゴリの年間広告トレンドのポイントは以下の3つです。

  1. カテゴリ全体としては11月が最もクリック数が多く、アイテムマッチ利用金額も11月が最も高く出ている
  2. 9月~12月、3月はクリック数も高く、広告利用も多い=売り上げの見込める期間
  3. クリック数、クリック率が高く出ている月(3月・9月・10月・11月・12月)は効率よく集客できている広告効果の高い月

家具・インテリアカテゴリ全体で見てみると、秋冬、新生活前に動きがあることがわかります。

季節や気温、ライフスタイルが変化するタイミングに動きがあるようです。商品単価も高いので、セール時期にも購入が増えている可能性も考えられますね。

どの家具・インテリアカテゴリ商品が、いつクリックされやすいのか?

次に、家具・インテリアカテゴリ商品を種類別にして、いつの時期にどんな商品のクリック率が高いのかをまとめてみました。

種類最もクリックの多い月クリックの多い期間
インテリア雑貨オイルランプ1月11月~3月
サンキャッチャー2月1月~5月
ティッシュケース2月1月~4月
モビール3月11月~3月
ドアストッパー6月4月~8月
花瓶、フラワースタンド6月5月~11月
風鈴、ウィンドウチャイム7月6月~8月
デジタルフォトフレーム、写真立て、整理用品、小物入れ、ゴミ箱、ダストボックス9月1月~4月、9月~10月
ガーランド11月9月~12月
オブジェ、置き物12月10月~1月
オルゴール、キャンドルホルダー、その他インテリア雑貨、小物12月11月~2月
火鉢12月10月~2月
掛け時計、壁掛け時計、置き時計、目覚まし時計、その他インテリア時計2月12月~4月
砂時計5月1月~2月、5月
ウォールデコレーションウォールステッカー1月1月~4月
タペストリー1月10月~2月
ピクチャーレール、レリーフ、アート1月1月、6月
ファブリックパネル1月11月~3月
オフィス家具その他オフィス家具1月11月~2月
オフィス、会議テーブル、オフィスパーテーション、間仕切り、医療福祉施設家具、教育施設家具、金庫、キーボックス2月1月~5月
工場、物流施設家具2月2月~4月
受付、応接家具2月1月~6月
店舗、商業施設家具2月2月~4月、10月~11月
オフィスデスク3月3月~5月
オフィスチェア、オフィスワゴン、脇机、オフィス収納、デスク用アクセサリー、ホワイトボード、黒板4月1月~5月、10月
カーテン、ブラインドアコーディオンカーテン、シェード、ローマンシェード1月1月~2月
シャワーカーテン1月12月~3月
のれん1月1月、5月~8月
パネルドア、プリーツスクリーン1月1月~3月
カーテンレール、ポール2月1月~5月
カーテン、ブラインド3月3月~7月
ホルダー、タッセル、トリム3月1月~5月
すだれ、ロールスクリーン7月4月~8月
その他カーテン、ブラインド、レール11月11月~1月
カーテン付属品、パーツ12月8月~12月
カーペット、ラグ、マットタイル、パネルカーペット、マット1月1月~4月
ジョイントマット、ウッドカーペット2月1月~4月
クッションフロア5月3月~6月
置き畳、システム畳7月5月~8月
カーペット、ラグ、掘りごたつ用カーペット10月10月~1月
敷きもの補助用品、その他カーペット、ラグ、マット11月10月~1月
キッチン収納キッチンカウンター、食器棚、レンジ台、野菜ストッカー2月1月~4月
キッチンラック、キッチンワゴン3月1月~4月
クッション、座布団マッサージクッション2月2月~5月、12月
クッションカバー5月5月、10月~12月
ヌード座布団6月5月~6月
ゴロ寝ロングクッション7月5月~8月
その他クッション、座布団7月1月~3月、5月~8月
椅子用クッション、パッド、座布団、背当て、腰当てクッション7月7月~11月
ヌードクッション10月2月~5月、9月~10月
座布団カバー10月5月~10月
クッション、フロア、ビッグクッション11月9月~12月
こたつこたつテーブル、こたつテーブルセット、こたつヒーター単体、こたつ布団、こたつ部品、アクセサリー、デスクこたつ、一人用こたつ11月10月~1月
ソファ、ソファベッドソファベッド1月1月~3月
オットマン5月5月~10月
シェーズロング、寝椅子、ソファ9月8月~1月
ソファ付属品、パーツ12月8月~1月
チェスト、衣類収納コートハンガー、チェスト、タンス1月1月~4月
クローゼット、ワードローブ、ハンガーラック4月1月~4月
テーブルコンソールテーブル、サイドテーブル、ダイニングテーブル、テーブル付属品、パーツ、ナイトテーブル、座卓、ちゃぶ台1月1月~4月
カウンター、ハイテーブル2月1月~4月
センターテーブル3月1月~4月
テーブル、デスクマット4月1月~4月
マントルピース11月9月~12月
その他テーブル12月11月~2月
デスク、机デスク用ワゴン、ラック、文机1月1月~4月
デスク、机用付属品、パーツ3月3月~4月、11月~12月
フリーデスク、平机、書斎机、ユニットデスク3月1月~4月
その他デスク、机7月5月~8月
テレビ台、キャビネットキャビネット、サイドボード、テレビ台、ローボード、電話台、FAX台1月1月~4月
ガラスケース5月1月~8月
ファブリック、カバー類マルチカバー1月1月~5月
椅子カバー、座椅子カバー1月1月~2月、8月~10月
その他ファブリック、カバー類7月
ソファカバー10月6月~10月
プラケース、押入れ収納収納ケース3月1月~4月
すのこ4月1月~4月、6月~7月
押入れラック4月1月~5月
圧縮袋、収納袋5月4月~8月
ベッド、マットレスその他ベッド、マットレス1月12月~3月
ベッドガード、天蓋、キャノピー1月10月~4月
マッサージ台、業務用ベッド2月2月~5月、8月~9月
ベッド、マットレス3月1月~3月
ミラー、ドレッサードレッサー、鏡台1月12月~3月
壁掛け鏡、ウォールミラー1月1月~4月
卓上ミラー2月12月~3月
スタンドミラー、姿見3月1月~5月
その他ミラー、ドレッサー12月11月~12月
ラック、シェルフ、本棚ウォールシェルフ1月1月~6月
その他収納ラック1月12月~3月
マガジンラック、スチールラック1月1月~4月
オープンシェルフ4月1月~6月
カラー、キューブボックス、突っ張りラック、壁面システム収納、本棚、書棚4月1月~4月
ラック用付属品、パーツ、卓上本棚、ラック12月11月~3月
ランドリー、サニタリー収納ランドリー収納1月1月~4月
トイレ収納、洗濯機ラック3月1月~4月
椅子、スツール、座椅子カウンターチェア、スツール、バランスチェア1月1月~4月
キッズチェア、学習椅子3月1月~4月
ハンギングチェア4月1月~6月
座椅子、高座椅子5月1月、5月~6月、10月~11月
ベンチ、ロッキングチェア8月1月、8月~9月
正座椅子9月4月~5月、8月~10月
パーソナルチェア11月11月~12月
その他椅子、スツール、座椅子12月9月~12月
ダイニングチェア、椅子付属品、パーツ12月11月~1月、4月~5月
玄関家具スリッパラック、スタンド、下駄箱、シューズボックス1月1月~5月
傘立て6月2月~6月
玄関台、玄関踏み台、玄関ベンチ8月8月~11月
子供部屋家具おもちゃ収納、テーブル1月12月~4月
ベッド、絵本ラック、本棚1月1月~5月
カーペット、マット3月11月~4月
チェスト、学習机3月1月~4月
ポールハンガー、ラック、ランドセル収納4月1月~4月
ソファ12月11月~1月
照明、電球フロアライト1月1月~4月
ブラケットライト、壁掛け灯、卓上ライト、電球2月1月~4月
シーリングライト、天井照明、フットライト、足元灯、照明部品、パーツ8月2月~3月、8月
クリップライト11月11月~5月
その他照明器具12月11月~12月
布団、寝具子供用寝具、布団3月12月~4月
枕、ピロー6月6月~10月
シーツ、カバー7月5月~7月、10月~12月
タオルケット7月5月~8月
布団10月10月~1月
ひざ掛け、毛布、ブランケット11月10月~2月
その他布団、寝具12月9月~12月

やはり新生活に関わる商品は、1月から4月の新生活のタイミングによくクリックされているようです。

こたつや日除け、傘立てなど季節によって必要な商品があるので、上記のクリックの多い月を参考に商品の露出を高めると集客効果が見込めます。

家具・インテリアカテゴリにおすすめ施策

家具・インテリアカテゴリにおける市場と広告のトレンドを踏まえて、おすすめの販促施策を紹介していきます。

1年間の実績から、以下の時期が販促施策を強化するタイミングといえます。

  • 1月・2月・・・冬物収納、期末対策(オフィス家具、施設備品購入)
  • 3月・4月・・・新学期、新生活準備、セール
  • 5月・・・母の日
  • 6月~7月・・・梅雨・衣替え(夏)需要、日差し、暑さ対策、セール
  • 8月・・・夏休み(子供が家にいるので、子供収納関連)
  • 9月~10月・・・衣替え(秋冬)需要、寒さ対策
  • 11月~12月・・・クリスマス、年末年始(デコレーション)、ボーナス

家具・インテリア用品カテゴリ全体が最も伸びる月は3月・9月~12月です。商品によってはピンポイントで伸びる月もあることを把握しておきましょう。

高単価の商品は、ポイント還元が高い超PayPay祭やヤフービッグボーナスといった大型販促イベントのある月の購入が多そうです。

これらの家具・インテリア用品が検索される月を把握して、早めに広告配信し、露出を高めておくと、実際の需要期に入ったタイミングで商品を見つけてもらいやすくなります。

家具・インテリアカテゴリにおすすめ!集客対策としての「アイテムマッチ」の活用法を紹介します。

おすすめアイテムマッチ活用法

家具・インテリアカテゴリは季節や気温、ライフスタイルが変化するタイミングによって関連商品の必要な時期に商品の検索が増えます。

お客様が商品を探しに来るタイミングで、アイテムマッチを活用し、商品の露出を高めていきましょう。

ひとりでも多くのお客様に商品を見てもらえるように、以下の広告運用を行うことをおすすめします。

  • 家具・インテリア用品カテゴリ販促強化月には月次予算を上げる
  • 入札商品を増やす(全品指定価格入札×個別入札を併用する)
  • ボーナスストアPlusに参加する

家具・インテリアカテゴリ販促強化月には月次予算を上げる

家具・インテリアカテゴリの需要が高まる月は、特に広告配信を強化してみましょう。

新学期や新生活準備が始まる3月、そしてクリック数の多い9月~12月には、アイテムマッチの月次予算の上限を最大限に上げることを検討しましょう。

ここで設定した月次予算の上限金額をもとに広告配信の量が決まり、均等配信システムにより期間内で予算を使いきるように広告表示頻度を調整します。

■月次予算上限を上げるタイミング

  • クリック数の高まるシーズン
  • 広告予算が順調に消化しているとき

月次予算の設定について詳しくは以下の記事をご参照ください。
はじめてでも安心|とっても簡単!アイテムマッチの「月次予算」「日次予算」設定

入札商品を増やす(全品指定価格入札×個別入札を併用する)

たくさんのお客様を集めるためには、ひとつでも多くの商品の表示回数を増やし、クリックしてもらうことが重要です。

そのためには入札商品を増やす必要があります。

そこでアイテムマッチの効果的な入札方法として「全品指定価格入札」×「個別入札」の併用をおすすめします。

全品指定価格入札をすることで全商品の露出機会を確保できます。

特に売りたい商品、売れ筋の商品は、個別入札でさらに露出させて売上アップをはかっていきます。

全品指定価格入札の入札価格に迷う場合は、最低入札価格+10円を目安にしてください。

アイテムマッチの効果的な入札方法について詳しくは以下の記事をご参照ください。
予算5万円から始める!アイテムマッチの効果的な入札方法「全品指定価格入札」×「個別設定」を徹底解説

ボーナスストアPlus参加でさらに露出アップ

家具・インテリアカテゴリは他のカテゴリに比べて高単価なので、ポイント還元の高いイベントとの相性は抜群です。

もし、ボーナスストアPlusへの参加条件を満たしているのであれば、ぜひボーナスストアPlusに参加してみましょう。

ボーナスストアPlusとはYahoo!ショッピングで開催されているポイントキャンペーンです。

対象ストアでお買い物をするとご利用額の10%または5%相当のPayPayボーナスが戻ってくる、お客様にとってお得なイベントです。

アイテムマッチとボーナスストアPlusを併用することで、さらに商品を見てもらう機会が増えます。

2024年5月に集計したデータでは、ボーナスストアPlusとアイテムマッチを併用するとボーナスストアのみの場合と比べて、全体売上279%PV(商品ページが表示された回数)が214%と差がついています。

大型販促イベントやセールのある月であれば、さらに集客が見込めますので、アイテムマッチとあわせて検討してみてください。

ボーナスストアPlusについて詳しくは以下の記事をご参照ください。
ボーナスストアPlus×アイテムマッチで他店に差をつけよう!相乗効果で集客力アップ

広告を強化したら、購買率アップ施策も併用

広告を強化して、商品がたくさんのお客様に見てもらえるようになれば、あと一歩で売上につながります。

特に家具・インテリアカテゴリは商品単価が高いので、商品ページに訪問した機会を活かして、購買率アップを目指しましょう。

購買率アップのためには以下の2つの施策が有効です。

  • 商品ページの充実
  • クーポンの発行

商品ページの充実

家具・インテリアカテゴリ商品を購入する際に気になる点は、お部屋に設置できるか、イメージは?といったことが気になります。

お客様の不安を払拭するためにも、商品ページ内の詳細画像を充実させたり、レビューを表示させてみましょう。

B-Spaceの「にぎわいタイムライン」を使うと、お客様の購入情報やレビュー情報をリアルタイム表示ができます!

にぎわいタイムラインの詳細はこちら

また、商品ページの詳細画像にも使用イメージが伝わるような画像を充実させましょう。

■詳細画像(例)

画像作成にはB-Spaceの「GAZN(ガゾーン)」が便利です。専門的な知識がなくても誰でも簡単に画像が作成できます。

GAZN(ガゾーン)の詳細はこちら

商品ページについて詳しくは以下の記事もご参照ください。
今やスマホ割合が73%!スマホページのにぎわい演出、回遊性アップ対策できていますか?

クーポンの発行

購入のあと一歩を後押しするためにはクーポンの発行が有効です。

他店の商品と並んだ際にクーポンの表示があれば、クリックや購買率アップにつながるので、広告との併用がおすすめです。

クーポン発行ツール「STORE’s R∞(ストアーズアールエイト)」は獲得したいお客様層に絞ってクーポンを発行できるので、クーポンの無駄打ちがありません。

STORE’s R∞(ストアーズアールエイト)の利用には全商品1%以上のPRオプション料率の設定、もしくはプロモーションパッケージにご加入いただくことが必要です。
STORE’s R∞(ストアーズアールエイト)のご利用案内はこちら
オプション設定がまだの方はこちら
PRオプションについてはこちら
プロモーションパッケージについてはこちら

優良顧客層(LYPプレミアム会員、ソフトバンクスマホユーザーなど)に限定したクーポンが発行できる点も魅力です。

カテゴリ別のクーポン値引き率については以下の記事をご参照ください。
クーポンの値引き率っていくらが正解?伸びてるストアの実績からカテゴリ別の値引き率を公開

購買率アップ対策が売上に直結するので、ぜひご対応ください!

まとめ

今回は、アイテムマッチの年間実績から家具・インテリアカテゴリの広告トレンドとおすすめの販促施策について説明しました。

家具・インテリアカテゴリは季節や気温、ライフスタイルが変化する時期に動きがよくなることがご理解いただけたかと思います。

クリック率の高まるタイミングや活用方法を理解しておくことで、より効果的にお客様を集め、売上につなげることができるので、今回の記事を参考にしてぜひアイテムマッチをご活用ください。

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