2021年05月25日

【2021年版】七夕イベントの集客対策! 検索ワードとInstagramで新規客を集めよう

7月7日は七夕。

各地で七夕にちなんだお祭りが行われます。中でも豪華な七夕飾りで有名な仙台の七夕祭りは全国から観光客が集まるほどのイベントです。

大手スーパーマーケットでは、お客様に短冊に願いごとを書いてもらうといったイベントを行っている店舗もあります。

インターネットショッピングでは七夕にちなんでどんな事ができるでしょうか?

七夕という行事を皆さんがどう楽しんでいるかを調べながら、インターネットだからこそできる七夕にちなんだ新規のお客様を集める方法を解説していきます。

七夕関連検索キーワードで集客しよう

七夕時期が近づくとお客様は「七夕」で検索して、欲しい商品や関連した商品を探しに来ます。七夕に関連した何を探しているのか、関連検索キーワードを見ていきましょう。

Yahoo!ショッピングの検索で、「七夕」というキーワードで皆さんが何を探しているかを見たところ、以下の関連キーワードが出てきました。

七夕飾りやお菓子を検索されていることがわかります。

外部ツールでも関連検索キーワードは確認できます。
ラッコキーワードで「七夕」を検索

「七夕」関連で検索が多かったキーワードランキングTOP10

さらにGoogleで「七夕」を検索した場合にどのような関連検索キーワードがあるのか、検索ボリューム順で物販にかかわるキーワードのランキングTOP10を出してみました。

  1. 七夕 メニュー
  2. 七夕 飾り
  3. 七夕 お 菓子
  4. 七夕 ごはん
  5. 七夕 そうめん
  6. 七夕 ちらし 寿司
  7. 七夕 ケーキ
  8. 七夕 スイーツ
  9. 七夕 ゼリー
  10. 七夕 デザート

ここからどんな商品が提案できそうでしょうか。以下のような商品が想定されますので参考にしてみてください。

七夕飾り
【例】笹、五色の短冊(折り紙)、七夕飾りセット、吹き流し、ウォールステッカー

七夕メニュー、ごはん、お菓子
【例】素麺(七夕の行事食)、ちらし寿司、スイーツ(七夕ゼリー、ケーキ)

七夕おしゃれ
【例】浴衣、小物(下駄、バッグ、帯他)、ヘアアクセサリー

七夕関連商品にはキーワードを入れよう

Yahoo!ショッピングの検索対策において商品名は最重要項目ですので、メインキーワード、関連検索キーワードを盛り込み、検索上位化を目指しましょう。検索結果ページの上位に表示されることで集客が見込めます。

以下のキーワードは商品名にぜひ盛り込んでおきましょう。

七夕・おすすめ・人気・おしゃれ・かわいい・飾り・ウォールステッカー・ゼリー

例えば浴衣の場合、メインの「七夕」+「別称+特徴+売り文句+関連検索ワード」を取り入れて商品名にすると良いでしょう。

例:七夕 高級 浴衣6点セット 日本製 おしゃれ 人気 

商品名の付け方について詳しくは以下の記事をご参照ください。

アイテムマッチで検索対策

七夕商品の検索対策として、Yahoo!ショッピング出店者向け広告「アイテムマッチ」を利用することもできます。

アイテムマッチは、検索結果ページの上位専用枠に商品が掲載できるので効果的に集客できます。

アイテムマッチの広告費用はクリックされない限り発生しません。最低入札価格も10円から可能なので少額でもすぐに広告が始められます。

七夕商品を売りたい時期、集客の見込めるタイミング(5のつく日)を狙って、アイテムマッチを利用することをおすすめします。個別入札を利用すると、売りたい商品のみに広告設定できます。

アイテムマッチについて詳しくはこちらをご確認ください。

SNSで集客しよう

キーワードをご覧になってわかるとおり、お客様は飾りや食事で七夕を楽しもうとすることが読み取れます。

七夕は季節感もあり、象徴的なモチーフが星型であることから見た目もかわいいアイテムが多いので、SNSに発信するネタとして七夕は適したイベントです。

SNSとはSocial Networking Service(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の略で、インターネット上で友人や知人、同じ趣味や趣向を持つ人達と交流できるWebサービスです。

「七夕 素麺」で画像検索してみるといろいろアレンジされた素麺のアイデアがたくさん出てきます。「七夕ゼリー」も同様で、見た目もかわいいスイーツを作って七夕を楽しんでいる様子がわかりました。「浴衣ヘア」「浴衣」もこれから始まる夏祭りに備えて増えそうです。

今回は商品や使用シーンのイメージを伝えるのに適したSNS「Instagram(インスタグラム)」を利用してどう訴求するかを紹介します。

Instagram(インスタグラム)でできること

画像引用:Instagram

Instagramでできることは以下のとおりです

  • 新規顧客獲得
  • ストアの認知拡大(ファンをつくる)

Instagramでは利用者が自らのライフスタイルの一部を切り取って発信をしたり、気に入った人の発信を見ています。

そのためストアとしてできることは、商品のスペックや詳細よりも、その商品を使った時の使用後のイメージを発信することが挙げられるでしょう。

お店の情報や商品の使い方、ビフォーアフター、使用した生活シーンなどを素敵に伝えることで、買わないまでもフォローをしてもらえればコミュニケーションを継続的にとることが可能で、購買に繋がりやすくなります。

Instagramのストアアカウント開設

スマートフォンでアプリのインストールを行います。

iPhoneの場合はスマートフォン上から「App Store」のアイコンをクリック、Androidの場合は「Playストア」のアイコンをクリックし、「Instagram」と入力して検索し、スマートフォンにインストールしてください。

▶参考:インスタグラムをはじめる – Instagram

メールアドレスもしくは電話番号で登録します。

Facebookアカウントがあればリンクし、プロフィール写真等設定していきます。

最後にメールで登録した場合にはメールアドレスを認証するメール、電話番号で登録した場合は認証コードがくるので、それぞれ認証します。※Instagramのアプリの入っている端末から行ってください。

これでInstagramの登録ができました。

ビジネスアカウントの設定の仕方

プロフィールにストアのURLを貼り、お客様に認知していただきましょう。

Instagramの登録ができたら、ビジネスアカウント(プロアカウント)にしておきましょう。

カテゴリーを選択し、ストアのURLを入れておきます。

商品や使用イメージを投稿してみよう

ストアで販売している商品を使った使用イメージや告知画像を作成し、シェアしていきましょう。

その際に#(ハッシュタグ)で関連するキーワードを入れて投稿しましょう。

【例】#七夕 #ハンドメイド #ホームパーティ#七夕ゼリー #浴衣ヘア #浴衣 

七夕投稿アイデア

メールマガジンによる販促の告知は過去に購入履歴のあるお客様に限られますが、Instagramだとストアアカウントを気に入ってフォローしてくれている方なので、見込み客としてお店の情報を伝えることができます。

スマホ版ストアページをアップデートしよう

Instagramカウントを作成し、情報を発信できたら、スマホ版のストアページは見やすいようにアップデートしておきましょう。

Instagram経由でストアに訪問するお客様はほとんどがスマホユーザーです。その発信を見て気に入ってもらえたお客様がすぐに商品にたどり着けるように、きちんと品ぞろえをしておきましょう。

スマホのトップページに商品を分かるように並べておく必要があります。

トップページにInstagramでも投稿した特集ページのバナーを配置し、その下に売れ筋商品や関連商品を並べておきましょう。

【ストアイメージ】

B-Spaceのにぎわいサービスを使えば、スマホ版やアプリ版のストアも繁盛店のにぎわいが出せ、お客様が買い回りしやすくなります。

B-Space

スマートフォン経由の売上アップにもつながります。
B-Spaceのスマートフォン対策について詳しくはこちら

まとめ

今回は「七夕」イベントの集客として、検索対策とSNSを活用する方法ついて説明いたしました。

これまでストアでは商品の詳細は説明ができても、その商品を使ってどういうことができるかという使用イメージを伝えることはなかなかできませんでした。

しかし、Instagram等のSNSを使うとそのイメージが伝えられます。

商品を買わないまでも、お店のファンになってくれ、フォローしてもらえれば継続してコミュニケーションをとる事が可能です。

イベント毎のアイデアや情報を発信し、フォロワーを増やすことで、メールマガジンや広告以外の集客も見込めます。

ぜひSNSでの集客にも力を入れてみてください。

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