2024年01月22日

他店に差をつけたい!2月の購買率アップ施策【STORE’s R∞実績付き】

皆さん、2024年のスタートはいかがでしたか?

2月はバレンタインや3月のホワイトデー、卒園・卒業式などのイベント準備があり、たくさんのお客様が商品を探しにYahoo!ショッピングに訪れます。

1月からの勢いを止めないためには、お客様をしっかり集めながら、購買率アップの対策が重要です。

他店に負けないように自分たちのお店へお客様を誘導するためにも、クーポンを活用していきましょう。

そこで今回は、直近の2023年12月実績と2023度2月実績を確認し、2024年2月のクーポン施策に活かせる情報を紹介していきます!

■この記事のポイント

  • 2月はバレンタイン、ホワイトデー、卒園・卒業準備など購買意欲の高い季節イベントが盛り沢山
  • 「目的買い」は検索からの購入が多い。検索結果ページでのクーポン表示は他店との差別化になる
  • 優良顧客層へのクーポン発行でさらに効果的に購買率をアップさせよう

2023年12月クーポン施策実績

まずは直近の2023年12月のSTORE’s R∞(ストアーズアールエイト)利用による「クリック数」「購買率」「クリック率」の傾向と曜日別の売上構成比(クーポン経由の売上構成比)を見てみましょう。

12月は12月1日~19日まで「ヤフービッグボーナス」が開催されました。

「5のつく日」「日曜日」「ヤフービッグボーナス最終3日間」にクリック数・購買率がアップしています。

クリック率は曜日やキャンペーンの影響はありませんでした。平日も日曜日もYahoo!ショッピングに来るお客様は一定の割合で何かしらの商品を見ていることがわかります。

2023年12月の傾向は以下の3つです。

  1. クリック数、購買率は「5のつく日」「日曜日」「ヤフービッグボーナス最終3日間」に伸びている
  2. 直近は平日よりも日曜日に購買率が高くなる傾向がある(買う!買う!サンデーの影響)
  3. クリック率は曜日やキャンペーンの影響はほとんどない
    →平日にも一定数商品は見られている

「5のつく日」「日曜日」はクリック数も購買率も高く出ているので、販促に注力すべき日と言えますね!

2023年2月のクーポン施策振り返り

2023年2月のSTORE’s R∞(ストアーズアールエイト)利用による「クリック数」「購買率」「クリック率」の傾向と曜日別の売上構成比(クーポン経由の売上構成比)を見てみましょう。

「5のつく日」「日曜日」にクリック数・購買率がアップしています。

特に2月5日は「5のつく日」と「日曜日」が重なり、クリック数が突出する結果となりました。

クリック率は曜日やキャンペーンの影響はありませんでした。平日も日曜日もYahoo!ショッピングに来るお客様は一定の割合で何かしらの商品を見ていることがわかります。

2023年2月の傾向は以下の3つです。

  1. クリック数、購買率は「5のつく日」「日曜日」に伸びている
  2. 日曜日以外の平日も購買率はそれほど低くない(5のつく日の曜日は影響を受けるが平日も購入はされていそう)
  3. クリック率は曜日やキャンペーンの影響はほとんどない
    →平日にも一定数商品は見られている

直近の傾向と合わせると「5のつく日」「日曜日」、特にどちらも重なる日(5のつく日曜日)が要注意ですね!

2024年2月の傾向と対策

2024年2月の販促イベントと季節イベントから傾向と対策を確認しておきましょう。

以下の日は特にお客様が集まるので注意しておきましょう。

  • 5のつく日:2月5日(月)、2月15日(木)、2月25日(日)
  • 日曜日:2月4日、2月11日、2月18日、2月25日
  • ゾロ目の日:2月11日(日)、2月22日(木)

「5のつく日」「日曜日」「ゾロ目の日」を押さえておきましょう!

販促・季節イベント

販促・季節イベントは以下のとおりです。各イベントの対象記事へのリンクを貼っていますので、特集ページづくりの参考にしてみてください。

節分
バレンタインデー
花粉症対策
受験生応援
ひな祭り
ホワイトデー
・春のお彼岸
卒業・卒園式
新生活
防災用品
・紫外線対策

2月は前半はバレンタイン、中旬以降はひな祭り、ホワイトデー、卒園・卒業式の需要が高まります。お客様の求めている商品を集めて、商品をしっかり露出し、ストアに集客しましょう。

2024年2月の対策

2月にYahoo!ショッピングに来るお客様の多くは「目的買い」のお客様が多いといえます。

2月、3月がメインとなるイベントに向けて必要なものを買いたいという流れになるからです。

「目的買い」のお客様は検索結果ページからの購入が多いので、他の商品と並んだ際にクーポンがついていると、購入の後押しになりますよね。

目的買いとは何のために購入したいかという目的がはっきりしている商品のことです。

お客様は「バレンタイン 2024」「ホワイトデー おすすめ」「卒園式 スーツ 40代女性」といったように検索し、そこから気になる商品をクリックして、購入に至ることが多いです!

そんな時にクーポンがあるとクリックされやすくなりますよ。

購買率アップ対策には以下のクーポンがおすすめです。

  • 季節限定商品を対象とした商品限定クーポンを発行する
  • 優良顧客層(LYPプレミアム会員、ソフトバンクスマホユーザー)限定で特別なクーポンを発行する

STORE’s R∞(ストアーズアールエイト)は対象者を絞ったり、商品を絞ったり、利用期間や条件も限定したりできます。

STORE’s R∞(ストアーズアールエイト)の利用には全商品1%以上のPRオプション料率の設定、もしくはプロモーションパッケージにご加入いただくことが必要です。
STORE’s R∞(ストアーズアールエイト)のご利用案内はこちら
オプション設定がまだの方はこちら
PRオプションについてはこちら
プロモーションパッケージについてはこちら

アイテムマッチと組み合わせて露出を高めることで、さらにクーポンの効果を発揮できます。

季節限定商品を対象とした商品限定クーポンを発行する

2月・3月は「バレンタイン」「ホワイトデー」「ひな祭り」「卒園・卒業」などギフトイベントが続きます。

対象商品に商品限定クーポンを発行してアピールしましょう。

STORE’s R∞(ストアーズアールエイト)の商品タグ指定機能を使えば、対象商品のみにクーポンを発行できます。(例:バレンタイン限定300円クーポン・セール商品対象クーポン)

対象商品などまとめて一斉に売り出したい場合に、それらの商品を商品タグを活用してグループ化する方法です。

例えば、バレンタイン関連商品やセールで売り切りたい複数商品に商品タグを入力しておき、クーポン発行時に商品タグを指定しておくと、以下のように指定した商品のみにクーポンが発行されます。

商品タグを使って商品を絞り込んだ検索結果ページの作成も可能です。

例えば、「バレンタインギフトおすすめ商品」などにitem001、item002というような商品タグを設定しておくと、その商品タグを利用して、バレンタインギフトおすすめ商品ページ・初売りセール(全商品クーポン付き)ページが作れます。

商品タグを一括で登録もできます。複数の商品に商品タグを一括で設定する方法は以下の記事を参考にしてください。

商品タグ指定機能を利用したクーポンについて詳しくは以下の記事をご参照ください。
STORE’s R∞に「商品タグ」指定機能が追加!在庫処分も売上アップも叶えるクーポン術

クーポンを発行したくない商品は商品タグをつけないでおくと、その商品を省いてクーポンを発行することもできるということです。

優良顧客層限定で特別なクーポンを発行する

購買率を効果的に高めるためには、購買率の高いお客様を狙って特別なクーポンを発行することをおすすめします。

LYPプレミアム会員、ソフトバンクスマホユーザーといった優良顧客層は、お買い物特典も多いため、購買率の高いお客様と言えます。

購買率の高いお客様を獲得しておくと、後々リピーターになってくれる可能性も高まるからです。

■おすすめクーポン発行例

  • 優良顧客層(LYPプレミアム会員、ソフトバンクスマホユーザー)は300円引き
  • 一括定期キャンペーン(5のつく日×優良顧客層)

STORE’s R∞(ストアーズアールエイト)では上記のお客様に合わせたクーポンがそれぞれ発行できます。

値引きの目安
値引きの目安は平均単価の5%~10%です。

クーポンの値引き設定について、値引き額がいいのか、値引き率が良いのか迷う場合は以下の記事を参考にしてください。

クーポンの値引き率っていくらが正解?伸びてるストアの実績からカテゴリー別の値引き率を公開
『●×円引きクーポン』と『▲▼%オフクーポン』どっちを発行する?値引き金額はどうする?ークーポン金額のお悩み解消編ー

STORE’s R∞(ストアーズアールエイト)で通常キャンペーンの登録を選択し、キャンペーンの目的の「オススメ」から「LYPプレミアム会員会員限定」「ソフトバンクスマホユーザー限定」のそれぞれ選んで設定します。

クーポン発行の対象者について詳しくは以下の記事をご参照ください。
クーポン利用対象者を絞れば絞るほど購買率はアップ!効果もアップ!おすすめターゲットとは?

「5のつく日」「日曜日」「ゾロ目の日」はクリック数も購買率も高くなる日なので、「5のつく日」「日曜日」「ゾロ目の日」に特化して優良顧客層にクーポンを自動発行する機能(一括定期キャンペーン)もあります。

■一括定期キャンペーン設定方法

一括定期キャンペーンはSTORE’s R∞(ストアーズアールエイト)の右メニューにある「キャンペーン登録」の「一括定期キャンペーン登録」を選択します。

一括定期キャンペーン登録

キャンペーンの選択で成果の高い順に一括定期で登録できるキャンペーンが並んでいるので、優良顧客層(LYPプレミアム会員、ソフトバンクスマホユーザー)×5の付く日/ぞろ目の日/日曜日にチェックを入れます。(最初は全部にチェックが入っています)

一括定期キャンペーンの設定について詳しくは以下の記事をご参照ください。
効果の高いおすすめクーポン施策はコレ|一括定期キャンペーンを設定してみよう

優良顧客層を狙えば、より効率よく購買率アップが期待できますよ!

まとめ

今回は2024年2月の購買率アップ対策について、これまでの実績とともに紹介しました。

お客様が買いたい商品を見つけたときにクーポンがあると、集客にもつながり、購買率アップにもつながります。

2月は売上アップが厳しい月とも言われますが、ストアに訪問したお客様に購入してもらえる率が増えれば、売上はしっかり確保できます。

まだSTORE’s R∞(ストアーズアールエイト)を利用したことのないストア様はこの機会にぜひご利用くださいね。

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