Yahoo!ショッピング広告費の目安とは?効果的な活用法を徹底解説
Yahoo!ショッピングでの広告運用において、「どれくらいの広告費を使えばいいのか」「自ストアに最適な広告戦略は何か」と悩む方は多いのではないでしょうか。
広告費を明確にすることで、限られた予算でも効率的に集客や売上を伸ばすことができます。
そこで今回は、売上に対する広告費の割合やカテゴリごとの目安、自ストアの損益分岐点を踏まえた広告費の考え方を解説します。
また、Yahoo!ショッピングの広告種類や特徴、費用対効果を高める運用ポイントも紹介していきます。
この記事を参考に、自ストアに合った広告戦略で売上アップを目指しましょう!
- Yahoo!ショッピングでの広告費は売上の5〜15%を目安に、カテゴリや販売形態に応じて調整が必要
- 損益分岐点を基に広告費の適切な上限を把握し、利益を確保しながら運用を行える
- 広告ごとの特性を活かした戦略が効果的
- 大型セール時の集中投資や定期的な運用見直しにより、広告費用対効果を最大化できる
目次
広告費の目安
一般的に、他の企業はどのくらいの広告費を使っているのか見ていきましょう。
以下の表は、東洋経済オンラインの「広告宣伝費が多いトップ300社ランキング」を元に、ネットショッピングに関わる業種の広告費の比率をピックアップしてみました。
業界・業種名 | 売上に対する広告費の比率・割合 |
小売業 | 1~5% |
通販 | 10~15% |
通販は一般的な小売業と違い、店舗がないため、広告によって新規のお客さまを集める必要があることから、小売業と比べて広告費は高めになっていることがわかります。
売上の何%を広告費に設定すべきか
上記企業の広告費の比率からもわかるとおり、一般的にネットショップやECサイトが売上高から広告費に割く割合は、5%~15%が適切といわれています。
売上と広告費に割く割合から、毎月の広告費を表にしました。

例えば、月の売上高が50万円で広告費に割く割合を15%にした場合、広告費は75,000円で、3,000人集客ができるという試算ができます。
- 広告費:75,000円(1日あたりに換算すると2,500円)
- 入札単価:25円/1クリック
- 集客数 :3,000人(1日あたりに換算すると目安は100人)
※入札単価によって集客数はかわります。
ただしこれは全カテゴリの平均であり、利益率によって多少の変動があります。
ネットショップ運営における広告費の適切な割合は、販売形態や扱う商品によって異なるので、多少の調整は必要になるでしょう。
カテゴリ、販売形態によって広告費の割合は異なる

通販やネットショップにおける広告費の割合は、5%~15%が適切と説明しましたが、カテゴリや販売形態によって広告費の割合は異なります。
例えば、衣類、生活用品や食品などを仕入れて販売する総合通販の広告費は、売上高の5~15%が目安ですが、仕入れではなくオリジナルで商品を作っている場合は粗利率も高いはずなので、もう少し高めの割合(10~30%)でもよいでしょう。
定期的に商品をお届けする単品通販(定期購入)は、化粧品や健康食品などの消耗する美容関連に多く、粗利率も高いカテゴリなので、広告費は売上高の10~30%になっています。
扱う商品のカテゴリや販売形態によっては、広告費の比率を調整してみてください。
自ストアの損益分岐点はどのくらいなのか
広告費などの販促費をどのくらいまで使えるのか見極めるために、損益分岐点を理解しておきましょう。
損益分岐点とは、売上とコストがちょうど釣り合い、利益がゼロとなるポイントのことを指します。つまり、このポイントを超えた売上を達成すれば、利益が出るという基準です。
広告などの施策を行う場合、どの程度までなら利益を維持できるかを判断するために、固定費(ストアの運営でかかる費用、人件費や通信費、事務所や倉庫費用など)と変動費(商品の仕入れ、成果報酬型の広告費、クーポンコストなど)を踏まえた計算をしていきます。
ここでは損益分岐点の計算方法を解説し、販促に使える金額を明確にする方法を紹介します。
計算式は以下のとおりです。
損益分岐点(売上) = 固定費 ÷(1ー(変動費÷売上高))
固定費についてはこちら
固定費とは、売上にかかわらずストア運営において一定額が発生するコストです。売上が増減してもこの費用は変わりません。
■固定費(例)
- 通信費:ストア運営において欠かせない通信環境に係るもの全般
- 人件費:従業員の給料など、スタッフの労働にかかるコスト(販売数に関わらず発生するもの)
- サービス利用料:画像制作や顧客管理ソフトのサブスクリプション費用
- オフィス・倉庫費用:オフィスや倉庫の賃料、保管料
変動費についてはこちら
変動費とは、売上や取引量に応じて増減する費用のことです。商品の販売量が多くなると、その分だけコストも増加します。
■変動費(例)
- 商品の仕入れ: 販売する商品を仕入れるための費用
- 配送費: 商品を発送する際の送料
- 決済手数料:クレジットカードやPayPalなどでの決済にかかる手数料
- 梱包材費:商品を発送する際に必要なダンボールや梱包材のコスト
- 販促費:既に利用している成果報酬型の広告、クーポンなどの費用はここに入れる
例えば、月平均の固定費が30万円、変動費が40万円、売上高が100万円だった場合、損益分岐点は次の計算で求められます。
損益分岐点(売上) = 固定費 ÷(1ー(変動費 ÷ 売上高))
50万円=30万円÷(1ー(40万円÷100万円))
つまり、売上が50万円を超えた部分が利益として計上されます。
売上高が100万円の条件で、利益として30万円が確保できる場合、この30万円を広告費などの販促費用に使える上限とすることができます。
どのくらいまで広告費に使えそうか把握したら、集客目標に合わせて実際にどの程度の広告費が必要そうか、算出してみましょう。
集客目標を基にした広告費の決め方

広告費を決めるためには、目標とする訪問客数や売上目標、利益率などを考慮し、費用対効果を最大化する戦略を立てることが重要です。
まずは売上目標を達成するために、集客目標(必要訪問客数)を導きだしましょう。
集客目標(必要訪問客数)を算出する方法はこちら
■ストア状況:客単価 5,000円 購買率 2%
・売上目標:50万円 (注文件数 100件)
・現状売上:30万円 (注文件数 60件)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・ 不足売上:20万円 (注文件数 40件)
売上目標から目標訪問客数を計算して、不足売上を補う必要訪問客数を計算します。
・目標訪問客数:5,000人(売上目標件数「100件」÷購買率「2%」で計算)
・ 現状訪問客数:3,000人(現状の注文件数「60件」÷購買率「2%」で計算)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・ 必要訪問客数: 2,000人
売上目標から残り2,000人を集める必要があるということがわかります。
購買率の確認方法は以下のページでご確認ください。
▶全体分析レポートを確認する(Yahoo!ショッピングストア限定)
※アクセスにはストアアカウントを取得のうえ、ストアクリエイターProへログインが必要です。
必要訪問客数に入札単価をかけると必要な広告費が計算できます。
必要広告費=必要訪問客数(クリック数)×入札単価(CPC)
■例:訪問客数を2,000人増やしたい場合
・売上目標:50万円
・必要訪問客数:2,000人(1日あたりに換算すると目安は66人)
・入札単価 :25円/1クリック(アイテムマッチの最低入札価格に設定)
・必要広告費:50,000円 (1日あたりに換算すると1,666円)
・広告費の割合:10%
■例:30万円→売上目標 50万円にした場合の販促に使える費用
・売上実績:30万円(粗利率50%)
・利益額:15万円
・ストア運営費用:13万円(固定費が10万円+変動費が3万円)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・販促に使える費用:2万円(15万円ー13万円)
↓
・売上目標:50万円(粗利率50%)
・利益額:25万円
・費用:19万円(固定費が10万円+変動費が9万円)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・販促に使える費用:6万円(25万円ー19万円)
集客目標から逆算すると、必要な広告費は50,000円か。
広告費に50,000円を使っても、まだ利益は残りそうだ!
入札単価を25円(アイテムマッチの最低入札価格)で計算していますが、あくまでも目安なので、入札単価がかわると広告費もかわります。
また同じ売上目標でも、購買率が改善できれば必要訪問客数は減り、全体の広告費を抑えることもできます。
広告費の目安が確認できたら、Yahoo!ショッピングで利用できる広告の特徴を把握していきましょう!
Yahoo!ショッピング広告の種類と特徴
Yahoo!ショッピング内のプロモーションに適した広告の種類と特徴を紹介していきます。
これらの広告を組み合わせることで相乗効果も得られるので、違いを知って、広告を決める際の参考にしてみてください。
■Yahoo!ショッピング内の広告(販促プロモーションも含む)
- ストアマッチ(アイテムマッチ)
- プロモーションパッケージ
- PRオプション
- ディスプレイ(バナー・テキスト)広告
- Yahoo! JAPAN コマースアド(YCA)
対象や費用、表示箇所などの違いは以下の比較一覧でご確認ください。
■比較一覧

各広告の特徴(メリット・デメリット)
各広告の特徴は以下のとおりです。メリット・デメリットを記載しているので、確認してみてください。
ストアマッチ(アイテムマッチ)
ストアマッチ(アイテムマッチ)はYahoo!ショッピング購入の約8割を占めるカテゴリページや検索結果ページの専用枠に表示される検索連動型広告です。
クリック課金型なので、クリックされない限り広告費用はかかりません。商品画像がそのまま広告画像として表示されるため、面倒な入稿作業も不要です。
メリット:
・検索結果ページなどの専用枠で商品が表示されるため、クリックされやすい
・最低入札価格25円から入札できるので、低予算でもはじめやすい
・入札順位がアイテムマッチの管理画面で確認でき、上位推奨入札価格などもわかる
・クリックされない限り費用がかからない(クリック課金型)
・バナーの作成や入稿といった手間がかからない
デメリット:
・人気のカテゴリでは競争が激しく、入札価格が高くなる可能性がある
・商品カテゴリで広告表示されるので、ターゲティングはできない
・入札価格や予算が低すぎると表示されない可能性がある
プロモーションパッケージ
プロモーションパッケージはYahoo!ショッピングの全出店者様が申込可能な販促オプションです。
プロモーションパッケージの加入には商品販売価格(税抜き)の3%の手数料が必要ですが、加入すると特典が得られます。
メリット:
・PRオプション3%分の検索順位アップ効果が得られる
・STORE’s R∞(ストアーズアールエイト)が無料で使える
・通常のレポート・統計情報に加え、高度なデータ分析が可能な「プレミアム統計」が使える
・LYPプレミアム会員のお客様が、「会員向け価格」を設定した商品にアクセスした場合、 自動で「会員向け価格」が表示される
・Yahoo!ショッピングの大型販促イベント(超PayPay祭やヤフービッグボーナスなど)で優遇される
デメリット:
・料率が低いと効果がわかりづらい
・よりよい位置で表示されるためには検索(SEO)対策も必要
PRオプション
PRオプションはYahoo!ショッピング出店者様の販売促進活動をサポートするもので、設定料率に応じてYahoo!ショッピングの検索結果やカテゴリリストページ、特集ページにて商品をプロモーションできる成功報酬型※広告です。
※成功報酬:対象商品が売れない限り、料金は発生しません。
PRオプションを設定した商品は設定料率(1.0%~30.0%)に応じて以下のような場所で商品がPRされます。

メリット:
・検索結果やカテゴリリストに表示されやすくなるため、たくさんの人を誘導できる
・Yahoo!ショッピングのストア限定キャンペーンに参加できる
・全商品1%以上の料率設定でSTORE’s R∞(ストアーズアールエイト)が無料で使える
・対象商品が売れない限り費用が発生しない(成果報酬型)
・PRオプション料率は自分で設定できるため、利益の計算がしやすい
デメリット:
・PRオプション利用権限のないストアでは利用できない
・料率が低いと効果がわかりづらい
・よりよい位置で表示されるためには検索(SEO)対策も必要
PRオプションについて詳しくは以下の記事をご参照ください。
▶PRオプションを設定してみよう!メリットと設定方法を解説
▶PRオプションについてはこちら(Yahoo!ショッピングストア限定)
※アクセスにはストアアカウントを取得のうえ、ストアクリエイターProへログインが必要です。
バナー・テキスト広告
ディスプレイ(バナー・テキスト)広告は特集ページやYahoo!ショッピングが配信するメールにバナーを掲載する広告です。
幅広い客層に広告を表示することができるため、ブランディングや新規のお客様獲得に役立ちます。
メリット:
・目立つデザインでブランド・ストアの認知度が向上する
・メールによるプッシュ型でお知らせできるので、購買率は高め
・多くのページに表示されるため、幅広い客層にアプローチ可能
・季節イベントに合わせて商品訴求ができる
デメリット:
・視覚的には目立つが、ユーザーが広告を無視することがある
・高品質なデザインが必要で、制作費がかかることがある
・全ストア対象ではなく、一部のストアしか利用できない
ディスプレイ広告の詳細については以下のページをご参照ください。
▶季節販促広告、ミニ販促広告(Yahoo!ショッピングストア限定)
※アクセスにはストアアカウントを取得のうえ、ストアクリエイターProへログインが必要です。
Yahoo! JAPAN コマースアド(YCA)
Yahoo!ショッピングの広告について詳しくは以下の記事をご参照ください。
▶Yahoo!ショッピング広告のメリット・デメリットを徹底解説!成功のためのポイントとは
広告をはじめて利用するストアさまには「アイテムマッチ」がおすすめです!
まだ利用したことのないストアさまは、以下よりアカウント登録が可能です。ぜひ、ご利用ください。
次に、実際にYahoo!ショッピングの広告でどう予算を割り当て、運用すると良いのかを説明していきます!
広告費用対効果を高める運用ポイント
Yahoo!ショッピングでの広告運用では、費用対効果を最大化することが成功の鍵となります。
限られた予算を効率的に使い、売上を最大限に引き上げるためには、広告の選択やタイミング、そして定期的な運用の見直しが重要です。
ここでは、広告ごとの特徴を活かした戦略や、大型セール時の活用法、さらに運用の調整方法について解説します。
広告ごと特徴を活かした運用戦略
広告ごとの特徴を活かして、効果的に集客をしていきましょう。
広告予算内でどのように組み合わせて運用していくか、シミュレーションをしてみました。
■ストアA:売上100万円の運用例
検索結果でより商品を見てもらうために、PRオプション、プロモーションパッケージとアイテムマッチを併用する。
【平常時】
・広告予算10万円(広告費の割合が10%)
ーPRオプション:2%(2万円)
ープロモーションパッケージ:3%(3万円)
ーアイテムマッチ:5万円(入札単価35円で1,428クリック)
大型販促キャンペーンなどのセールがある月は、広告予算を5%増やしてみる。
【セール時】
・広告予算15万円(広告費の割合が15%)
ーPRオプション:2%(2万円)
ープロモーションパッケージ:3%(3万円)
ーアイテムマッチ:10万円(入札単価35円で2,857クリック)
大型キャンペーンによる集客、購買率アップも期待できる。
プロモーションパッケージとPRオプションを併用していることで、検索結果での上位表示効果がさらにアップする。
特に売りたい商品はアイテムマッチで露出を高めるよう調整する。
■ストアB:売上30万円の運用例
PRオプション権限のないストアで、粗利の高い商品を扱っている
【平常時】
・広告予算4.5万円(広告費の割合が15%)
ープロモーションパッケージ:3%(9,000円)
ーアイテムマッチ:36,000円(入札単価35円で1,028クリック)
大型販促キャンペーンなどのセールがある月は、広告予算を5%増やし、配信を増やす。
【セール時】
・広告予算6万円(広告費の割合が20%)
ープロモーションパッケージ:3%(9,000円)
ーアイテムマッチ:51,000円(入札単価35円で1,457クリック)
大型キャンペーンによる集客と購買率アップが期待できるようになる。アイテムマッチの予算が5万円を超えることで、全品指定価格入札も使えるようになる。
全品指定価格入札について詳しくは以下の記事をご参照ください。
▶予算5万円から始める!アイテムマッチの効果的な入札方法「全品指定価格入札」×「個別設定」を徹底解説
広告費用対効果を上げるために、アイテムマッチだけでいくのか、他の広告メニューと併用するのかなど検討してみてください。
セールやイベント時期に集中投資
上記のシミュレーション例でも記載しましたが、季節ごとのセールや大型販促キャンペーンは、Yahoo!ショッピングに多くのお客さまが集まり、自ストアにも集客する大きなチャンスです!
超PayPay祭やヤフービッグボーナスなど大型キャンペーンは、プロモーションパッケージ加入ストア向けのイベントとなっています。
このタイミングでプロモーションパッケージに加入したり、アイテムマッチの月次予算を上げたりするなど広告費を増やすことで、短期間に集中して売上アップが期待できます。
集客効果を最大限に引き出すためにも、お客さまが集まるタイミングに広告費を集中投資してみましょう。
プロモーションパッケージについて詳しくは以下のページをご参照ください。
▶プロモーションパッケージの概要 プロモーションパッケージとは
▶プロモーションパッケージのお申し込み・キャンセルをする(Yahoo!ショッピングストア限定)
※アクセスにはストアアカウントを取得のうえ、ストアクリエイターProへログインが必要です。
運用の見直しを行い、チューニングを行う
広告運用は一度設定したら終わりではありません。
広告の効果を定期的に分析し、入札単価や入札商品の調整、ターゲットの見直しを行うことで、より高い費用対効果を得られます。
集客目標が順調で、売上もアップしている場合は、お客さまの流れを止めないように、月の半ばでも広告予算の上限を上げることも検討してみてください。
定期的な見直しを習慣化し、広告運用を最適化していきましょう。
広告運用の見直しについて詳しくは以下の記事をご参照ください。
▶即効性ありの集客対策!月半ばでも間に合う広告設定の見直し
これらのポイントを押さえることで、広告効果をより高めることができます!
まとめ
今回はネットショッピング運営において、広告費をどのくらいに設定しておくとよいかについて説明いたしました。
Yahoo!ショッピングでの広告運用は、売上規模やカテゴリ、集客目標に応じて最適化が必要です。
この記事で紹介した広告費の目安や具体例を参考に、自ストアに合った戦略を立てることで、限られた予算内で費用対効果を最大化することができます。
ぜひ、広告を活用して、売上アップを実現してください!
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