2024年03月11日

売れにくい理由はこちらのせいかも!?プロダクトカテゴリ設定を徹底チェック

「ストアを開設したけれど、お客様が来ない…。」こんなお悩みをお持ちではありませんか?

お客様が来ない理由はあなたのストアの商品に「プロダクトカテゴリ」が登録されていない可能性があります。

プロダクトカテゴリが未登録のままだとYahoo!ショッピング内で検索しても商品が反映されていないため表示されず、ストアへの来訪者数は一向に増えません。

そこで今回は、このプロダクトカテゴリを設定する方法について解説します。

■この記事のポイント

  • プロダクトカテゴリとは、Yahoo!ショッピングの商品を分類するカテゴリ
  • プロダクトカテゴリを入れておかないと、カテゴリリストや検索結果ページに表示されづらい
  • プロダクトカテゴリの設定方法を知り、さらに商品の表示回数を増やそう
  • さらに多くの人に見てもらうためにはアイテムマッチとの併用がおすすめ

プロダクトカテゴリとは

プロダクトカテゴリとは、Yahoo!ショッピングの商品を分類するカテゴリです。Yahoo!ショッピングの注文者のうち約7割はこのカテゴリ、検索を経由してストアを訪れます。

もしプロダクトカテゴリが設定されていないと、カテゴリをクリックしても自社ストアの商品は表示されません。

このプロダクトカテゴリは自動で割り当てられるものではなく、ストア様がご自身で登録する必要があります。つまり、プロダクトカテゴリが未登録のままだとストアへの来訪者数は一向に増えないわけです。

影響するページ

プロダクトカテゴリが影響するページは以下の2カ所です。

  • カテゴリリストページ
  • 検索結果ページ

カテゴリリストページ

商品を分類する左側のカテゴリリスト(カテゴリから探す)から商品をたどった際に、プロダクトカテゴリが未設定だとストアの商品が表示されません。

検索結果ページ

プロダクトカテゴリが未設定でも検索で表示されることはありますが、検索キーワードとプロダクトカテゴリが一致していると検索結果ページに表示されやすくなります。

プロダクトカテゴリ未設定を確認してみよう

「自社ストアの商品はプロダクトカテゴリを設定しているだろうか」と不安になるかもしれません。

ここからは、プロダクトカテゴリ設定の確認方法を解説します。

プロダクトカテゴリ未設定商品数の確認方法

プロダクトカテゴリ未設定商品数は簡単に確認できます。

  1. 「ストア構築」メニューから「ページ編集」を開く
  2. ストアエディターのグレーのヘッダー部分を確認する
  3. 「プロダクトカテゴリ未設定商品数:」の右に出ている数字を確認する

この「プロダクトカテゴリ未設定商品数」が「0以外」の場合、1つ以上のプロダクトカテゴリ未設定商品があるということです。

上記画像の場合は13点の未設定商品があるので、早急にこれらのカテゴリ登録を行う必要があるといえます。

なお、該当商品のカテゴリは基本情報の「カテゴリ・コード・スペック」から確認・編集が可能です。詳しくは以下をご参照ください。

▶️基本情報(3)カテゴリ・コード・スペック(Yahoo!ショッピングストア限定)
※アクセスにはストアアカウントを取得のうえ、ストアクリエイターProへログインが必要です。

プロダクトカテゴリ未設定商品の確認方法

プロダクトカテゴリ未設定商品数はわかりましたが、具体的にどの商品が未設定かを確認するには、CSVファイルでダウンロードして確認する方法がもっとも早い手順です。

(一つひとつ確認もできますが、10点以上になると膨大な時間がかかります)

プロダクトカテゴリコードが設定されていない商品を見つけるには、商品・画像・在庫>商品管理>商品管理メニューの商品データ[ダウンロード]で「プロダクトカテゴリ未設定商品」を選択してダウンロードします。

「プロダクトカテゴリ未設定商品」を選んで「ダウンロード」をクリックすると、CSVファイルをダウンロードできます。

これで、自社ストアでプロダクトカテゴリ未設定の商品が確認できます。ここからは、未設定の商品にプロダクトカテゴリを設定する方法を解説します。

プロダクトカテゴリを設定してみよう

プロダクトカテゴリを設定する方法には、「一つずつ設定する方法」と「一括で設定する方法」の2種類が存在します。

一つずつ設定する方法

プロダクトカテゴリを一つずつ設定するには、該当する商品ページの基本情報をクリックし、「ページ編集」から編集が可能です。

「カテゴリ・コード・スペック」の項目からプロダクトコードを設定してください。

一括で設定する方法

未設定の商品があまりに多いために、一括で設定したいこともあるでしょう。その際はCSVの「商品データベースファイル」を利用します。

① 最新のプロダクトカテゴリコードの一覧をダウンロードします。

ストアエディタページ上部の[検索ツール]ボタンを押します。「プロダクトカテゴリ検索」のボタンまたはテキストをクリックします。左カラムに表示された「プロダクトカテゴリコード」の[ダウンロード]ボタンを押して任意のフォルダに最新のコードを保存します。

▶️参考:検索ツールを利用する(Yahoo!ショッピングストア限定)
※アクセスにはストアアカウントを取得のうえ、ストアクリエイターProへログインが必要です。

② 「プロダクトカテゴリ未設定商品を見つける方法」でダウンロードした商品データベースを利用します。

▶️参考:商品データベースをダウンロードする(Yahoo!ショッピングストア限定)
※アクセスにはストアアカウントを取得のうえ、ストアクリエイターProへログインが必要です。

③ ②でダウンロードした商品データベースファイルをエクセルなどで開きます。

1でダウンロードした「プロダクトカテゴリコード」のデータを確認しながら、ひも付けたいカテゴリに記載されている「id」を「product-category」欄に記載します。

▶️参考:商品データベースを作成する(Yahoo!ショッピングストア限定)
※アクセスにはストアアカウントを取得のうえ、ストアクリエイターProへログインが必要です。

④ ③で作成した商品データファイルをアップロードします。

▶️参考:商品データベースをアップロードする(Yahoo!ショッピングストア限定)
※アクセスにはストアアカウントを取得のうえ、ストアクリエイターProへログインが必要です。

⑤ ファイルのアップロードが完了したら、反映を行います。

▶️参考:反映管理の概要(Yahoo!ショッピングストア限定)
※アクセスにはストアアカウントを取得のうえ、ストアクリエイターProへログインが必要です。

これでプロダクトカテゴリ設定がもれなくできるので、今後は検索やカテゴリリストからのお客様の流入が期待できます。

さらに多くの人に見てもらうには

ここまでの設定で、ストア内の商品がカテゴリページに掲載する条件が整いました。しかし、最初はカテゴリページを開いてみても1ページ目には表示されていないかと思われます。

最初は2ページ目、3ページ目と後ろのページに表示されますが、ページが後になればなるほど、クリック数が少なくなっていきます。これでは多くの来客が期待できません。

そこでおすすめしたい施策が、検索結果ページやカテゴリリストページの上部専用枠へ商品ページへのリンクを表示できる、「アイテムマッチ」広告です。

▶️アイテムマッチについて詳しくはこちら

アイテムマッチを利用すると以下の画像イメージのように、検索結果ページやカテゴリリストページの専用枠に表示されます。

広告というと「高いわりに効果がなさそう…。」と思われがちですが、アイテムマッチは1クリック25円から購入できる、いわゆる「クリック課金型広告」です。クリックされなければ費用は発生しませんので、無駄なく広告を出稿できます。

また、インターネット広告では「バナーを作るのが難しそう」と思われることが多くありますが、アイテムマッチでは商品画像と商品名がそのまま広告として表示されます。新たにバナーを用意する必要はありません。

アイテムマッチについては初心者向けの記事を用意していますので、ぜひあわせてご参照ください。
アイテムマッチってなに?初心者でもばっちりわかる簡単解説

まとめ

プロダクトカテゴリの設定をしていないとカテゴリリストで表示されず、商品が売れないことがご理解いただけたと思います。もし長期にわたって未設定のまま進めていると、大きな機会損失になりかねません。

一つひとつの登録は大変ですが、一括で登録する方法もあるので、少しずつでも必ず登録するようにしましょう。

また、ストアへの来客をさらに増やす施策として、アイテムマッチの利用も検討してみてください。エントリー向けの広告として人気のメニューですので、これを機に広告デビューしてみましょう!

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